紹介コード機能

長期賞味期限アラート、せとん、服たんず、only3.net、e本棚に紹介コード機能を追加しました。

画面右下の「CONFIG」ボタン>「設定(又はプロフィール更新)」>「紹介コードでメダルを取得」から自分の紹介コードを相手に入力してもらうことで、相手に3枚、自分は1枚のメダルを取得可能。

2024年メダル配布キャンペーン

配布有効期間:2024/4/5~2024/5/5

配布枚数:3枚

受け取り方:画面右下の「CONFIG」ボタンから「設定(又はプロフィール更新)」から「メダルプレゼントコード入力」で「

2024medalget

」と入力します。

長期賞味期限アラート、せとん、服たんず、only3.net、e本棚にて不定期の無料メダル配布キャンペーンを実施しています。

今後も不定期で配布予定ですので、公式ページ又はXやメルマガを定期的にチェックすることを推奨したいです。

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CSVによるインポート・エクスポートが可能になりました。

「せとん」、「e本棚」、「服たんず」でCSVによるインポート、エクスポートが可能になりました。

スマホで操作する場合、1、右下のCONFIGボタン > 2、「設定」 > 3、[データ入出力] リンクより可能です。

※以前実装しておりました「長期賞味期限アラート」のCSVデータ連携機能を上記3アプリにも適用した形です。

弊社運営4アプリのiPhone版でGOLDステータス機能を追加しました

長期賞味期限アラート、e本棚、せとん、服たんずの4アプリのiPhone版にて 登録上限なし、オプションが全て利用可能となる「GOLD ステータス」が購入できるようになりました。

1月あたり、ジュース1本分程度の価格ですので、より便利に利用したい方は、是非、ご利用ください。

弊社運営4アプリのAndroid版でGOLDステータス機能を追加しました

弊社アプリ「e本棚」「服たんず」「せとん」「長期賞味期限アラート」で、月額約100円程度で、上限制限なし、全オプション利用可能なGOLDステータス機能を追加しました。

今までと比べると圧倒的にお得になりました。

現在はAndroid版のみですが、iPhone版も早めに対応させます。

e本棚微修正

e本棚で

1.場所欄の必須をはずしました。(未購入等の場合困るので)

2.著者欄の初期表示をOFFにしました(入力済み、または、著者欄表示クリックで著者欄を有効にできます)

3.どこまでよんだか欄を入力しやすくしました。

何ページまでよんだか?Kindleでは何%読んだか?

を示す「どこまで読んだか欄」が一番頻繁に入力するので、数字だけ入力で簡単にしたいが、文字入力も場合によってはしたいという問題をうまく解決する入力方法にできたのではと思っております。

たくさん本を読む人は、未読と購入予定と読み中だけ登録しておき、読んだら削除していけば、100登録以上にはなりにくいと思いますので、ずっと無料で利用できるのではと思います。

https://ehondana.netacti.com/

2階層履歴クリック機能を追加

「e本棚」と「長期賞味期限アラート」に「場所」と「カテゴリ」項目につき、2階層履歴クリック機能を追加しました。

ただし、「長期賞味期限アラート」に関しては30件以上登録されると出現する機能にするようにしました。

登録数が多くなると絶対欲しい機能ですが、登録数が少ない内は邪魔と思う方も多いと思うので、難しいところです。

設定画面でON、OFFでも良かったのですが、それだと気づかない人もいるかなとおもいまして、この形にしました。

「e本棚」で購入予定、処分済みステータスを追加しました

スマホで本の場所・どこまで読んだか管理ツール「e本棚」で「購入予定」、「処分済み」ステータスを追加しました。

「未読」「読み中」「購入予定」「何度も読みたい既読本」以外は削除する形でやっていけば、たくさんの本を読む読書家でも無料上限範囲内でずっとご利用できるのではと思います。

e本棚に関するプレスリリースにつきまして

「e本棚」のサービス開始を、プレスリリースとして、発表させて頂きました。

現在はiPhone版のみですが、数日内にAndroid版もサービスインさせて頂く予定です。

下記の媒体に掲載させて頂いているようです。ありがとうございます。

ニコニコニュース
https://news.nicovideo.jp/watch/nw9893708

SANSPO.COM
https://www.sanspo.com/geino/news/20210917/prl21091709310017-n1.html

朝日新聞&DEGITAL
https://www.asahi.com/and/pressrelease/409109903/

Googleニュース
https://www.google.co.jp/search?q=site%3Adreamnews.jp+0000244231&tbm=nws

zakzak
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/210917/prl2109170017-n1.html

excite
https://www.excite.co.jp/news/article/Dreamnews_0000244231/

徳島新聞
https://www.topics.or.jp/ud/pressrelease/6143e1ec7765610a00050000

BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0917/dre_210917_0011267319.html

SmartHome
https://home.kingsoft.jp/news/pr/dreamnews/0000244231.html

本や資料の場所・既読未読管理ツール「e本棚」のapp内課金が有効になりました。

調整中だった「e本棚」のApp内課金が有効になりました。

既にインストール済みの方でご利用したい方はアプリをアップデート後に有効になりますので、アップデートをしていただければと思います。

本や資料の場所・既読・未読管理できるスマホアプリ「e本棚」が9月15日にAppStoreでリリースされました。

本や資料の場所・既読・未読管理できるスマホアプリ「e本棚」が9月15日にAppStoreでリリースされました。

iPhoneやiPad等でご利用できます。

e本棚
e本棚AppStore日本語版

7つの特徴・おすすめの理由

1.どこに収納されているかがすぐにわかる

本や資料がどこにあるのかがすぐにわかる。
場所がワンクリックで登録できたりして、場所と本の関連づけが面倒ではない。
検索すれば、似たようなもので未読なものがあるかどうか等もわかる。

2.シンプル簡単登録、操作性がよいからストレスが減る

シンプルに簡単管理、検索機能や履歴登録機能で素早く登録、見やすく管理。
操作が早くシンプルなので、登録ストレスがない!

3.未読、既読、読み中、途中放棄等ステータスが記録できる

この本は読んだかどうか忘れてしまった?
どこまで読んだっけ?
既に購入したことあったっけ?(消さずに場所は「処分済み」等にしておいた場合)
読み中のものから消化したい
未読のものを抽出したい
という疑問を解決する。

4.本だけでなく、資料や書類にも

本だけでなく、書類や資料、電子書籍にも対応可能。
使い方の自由度がとても高いからあなた流に使ってほしい。

5.検索・分類機能もいい!

文字列検索・収納場所検索・カテゴリ検索・履歴検索、著者検索等、並び替え、既読未読等、検索分類表示機能も秀逸。

6.無料でご利用可能です!

スマートフォンで無料でご利用可能です。(App内課金有)

7.家族・職場のみんなで共有管理

共有機能を有効にすれば、みんなで管理可能。どこに資料や本があるのか、みんながわかる、協力して管理可能。(参照ユーザーや共有しないユーザーは無課金で利用可能、参照元ユーザーはApp内課金必要)